11/4-5は『府中市立府中第三中学校3年生』の6クラスで
SDGs de 地方創生ゲームの出前授業でした。
1日3クラス。2日間で6クラス約200名の中学3年生に、SDGs de 地方創生カードゲームを活用して、SDGsと地方創生を楽しみながら理解してもらいました。
僕が中学校の時、ここまで社会のことを意識できていたでしょうか。
もちろん、SDGsもなく、かつ今ほど地球環境や社会課題に直面していた時代じゃなかったので、意識は低かったと思います。
この中学生達が、次の世代を担うリーダーにという想いをこめて、全力で取り組むことができました。
みんな楽しく盛り上がったので、ファシリテーションの時に叫びすぎて、声がガラガラです(笑)
「SDGs de 地方創生」とは
SDGsの考え方を地域の活性化に活かし、地方創生を実現する方法について参加者全員で対話し考えるためのゲームです。
当社の森田大輔は、SDGs de 地方創生の公認ファシリテーターです。